プレスリリース「自閉スペクトラム傾向と『0か100か』思考の関係を解明 ~不確実な状況への耐えにくさを介する可能性~」

本研究科の平井 真洋 准教授は情報学部学部生(当時)の鈴木 暖生さんとともに、大学生・一般成人を対象とした研究により、自閉スペクトラム傾向の高さは不確実さ不耐性を媒介して二分的思考に至りやすいことを明らかにしました。

 

https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/upload_images/20231020_i.pdf

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