吉田久美教授の研究チームの研究成果について、小学6年の学生が中日新聞の読者ワークシートに掲載しました。

1.掲載日:2019年6月2日
2.掲載紙:中日新聞
3.担当者:情報学研究科(複雑系科学専攻)吉田久美 教授
4.概要:赤小豆やあんの紫色について、吉田久美教授の研究チームが発見し「カテキノピラノシアニジンA・B」名付けた新種の色素によるという研究結果を、岐阜県揖斐川町の小学6年の学生が中日新聞の読者ワークシートに掲載しました。

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