- 取材日:2022-10-04
- 掲載メディア:読売新聞オンライン版
- 対象者:
谷村省吾 (複雑系科学専攻 教授) - 概要:
2022年のノーベル物理学賞授賞対象となった業績の内容について読売新聞社から電話取材を受けて答えました。オンライン記事に《名古屋大の谷村省吾教授(量子論)も「量子もつれの存在を示したことで、量子コンピューターが実現可能なことを裏付けた」と話した》と記載されました。 - URL:
https://www.yomiuri.co.jp/science/20221004-OYT1T50207/